介護職パート勤務で無理なく働く5つのコツ

介護職パート無理なく働くコツ 働き方

介護の仕事は「人の役に立てる」やりがいがある反面、体力や人間関係など、続けていくには気をつけたいポイントもたくさんあります。
今回は、パート勤務で無理なく長く働くためのコツを、私自身の経験も交えて紹介します。


① 生活スタイルに合わせて選びやすい

介護職の魅力のひとつは、働き方を柔軟に選べることです。
フルタイム、短時間、扶養内など、自分の生活リズムに合わせて勤務日数や時間帯を調整しやすい職場が多くあります。

たとえば「午前中だけ」「週3日だけ」といった働き方も可能です。
家庭の事情や体調に合わせて働けるのは、長く続けるうえで大きなメリットですね。


② 休みの取りやすさをチェック

パートで働くうえで大切なのが、休みを取りやすい職場かどうか
10年ほど前、未経験OKのリハビリデイサービスの面接を受けたとき、
「休むときは代わりの人を自分で探してください」と言われたことがありました。

「それはちょっと無理かも…」と思い、結果が出る前に辞退した経験があります。
体調不良や家族の用事など、予期せぬ休みもあります。
そんなときに無理をしなくても大丈夫な職場を選ぶことが大切です。


③ 人間関係で深入りしすぎない

介護現場には、本当にいろんな人がいます。
「ちょっと変わった人」もいれば、「気が合う人」もいます。
でも全体的に見れば、まじめで優しい人が多い職場という印象です。

ただし、注意したいのは距離感
職員同士も、利用者さんとも、最初から踏み込みすぎないこと。
仲良くなるのは良いことですが、いきなりプライベートに踏み込むとトラブルのもとになる場合もあります。
“ほどよい距離感”が、長く続けるコツです。


④ 体調不良やケガへの配慮があるか

腰痛など、体を使う仕事だからこそ、体調への配慮がある職場かどうかはとても重要です。
たとえば、腰を痛めているときに無理に入浴介助を任されると、悪化してしまうこともあります。

リーダーやサービス提供責任者に相談しやすい雰囲気があるか、
ヘルプをお願いできる体制があるかも、働きやすさのポイントです。


⑤ ワークライフバランスには「お互い様」の気持ちが大切

介護の現場では、急な休みはどうしても起こります。
子どもの発熱、自分の体調不良、家族の介護など…。
そんなとき、周りが助けてくれることもありますよね。

だからこそ、「お互い様」の気持ちが大事。
休み明けには「ありがとう」とお礼を伝えたり、
今度は自分が誰かのフォローにまわったり。
そうした小さな気づかいが、信頼関係を築き、
結果的に働きやすい職場づくりにつながります。


おわりに

介護職のパート勤務は、無理をせず、自分のペースで続けられる働き方ができるのが魅力です。
ただし、働きやすさは「職場選び」と「自分の心がけ」の両方が大切。

焦らず、自分に合う環境を見つけながら、心と体を大切に働いていきましょう。

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