連休明けの気持ちの切り替え方

連休明けの気持ちの切り替え方 働き方

― 9連休を終えた私のリアルな年末年始 ―

年末年始の連休。

以前働いていた老人ホームは「住居」扱いのため、365日休みはありません。
パートは休みやすいとはいえ、年末年始の連休は長くても5日程度でした。

現在は通所施設(生活介護事業所)で働いているため、
年末年始にまとまった休みが取れる環境になっています。

長い休みはうれしい反面、
「どう過ごすか」で疲れ方が大きく変わる――
今年あらためて、そう実感しました。

今回は、9連休の過ごし方と
休み明けの気持ちの切り替えについて振り返ってみます。


タスクを書き出すと、動きやすい

連休初日、私はまず
1日ごとにやること(タスク)を書き出す
ところから始めました。

年末といえば、やっぱり大掃除。

  • カーテンを洗う日
  • 窓を拭く日
  • 換気扇を掃除する日…等々

12月30日までに数日に分けて予定を割り振り、
終わったものは二重線で消す方式です。

これがあると、「今日はこれだけやればいい」と気持ちがラクになります。

やり残しがあっても「明日に回そう」と割り切れるのは助かりました。

ただ正直なところ、予定を書き出すと、つい詰め込みがちになるのが私のクセ。

あとになって、
「家事って、やっぱり大変で面倒くさい……」
と、どっと疲れが出ました。


年賀状と、年末の慌ただしさ

年末といえば、もう一つ。年賀状です。

年賀状はPCで作成。
枚数は年々減っているものの、

  • 年賀状じまいの文面を考える
  • 印刷する
  • 急いで投函する

気づけば、
「気持ちが落ち着く暇もなく年末が終わった」
という感覚でした。


お正月は家族行事でフル稼働

31日は家族で買い物。
1日は親族が集まっての食事。

食事の準備、飲み物、お年玉の用意……。

義両親との同居生活で、
嫁としてできる範囲で頑張ったつもりですが、
体力も気力もそれなりに消耗します。

年始の一大イベントが終わった連休後半、
疲れが一気に出ました。


連休後半はペースダウン

2日以降は、正直ペースダウン。

「やらなきゃ」と考えは浮かぶのに、
頭がまとまらず、体もついてこない。

大した用事もしていないのに、
朝起きると疲れが取れていない。
エアコンのせいか、喉も痛い。

そんな状態のまま、
気づけば連休最終日を迎えていました。

そして――
明日からは、仕事です。


この連休を通して考えたこと

今回の連休を振り返って、
私なりに大切だと感じたことがあります。

① 家事は「ブロック化」して少しずつ

掃除は場所ごとに分けて、
一気にやらない。

② 親戚付き合いは一人で抱え込まない

夫にも協力をお願いして、
一人で気を遣いすぎない。

③ 生活リズムを大きく崩さない

身体を完全に休めきるのではなく、
ほどほどに動かす。

仕事の日は、
昼休み以外の7時間はほぼ立ち仕事。
動いている時間がかなり長いです。

休みが長くなると、
その分、身体がなまってしまうのでは……
そんな不安も感じました。

若い頃は休みの日もアクティブでしたが、
今は必要な用事や家事、子どもとの外出など
最低限の活動で身体を休める休日が、
自分には合っているのだと気づきました。


これから意識して実行したいこと

振り返りを踏まえて、
今後は次のことを意識していこうと思います。

  • 予定や家事タスクを書き出して「見える化」
  • 家事は「平日・休日」で役割分担
    • 平日:最低限でOKな家事
      (床を掃除用シートで拭く、掃除機掛けは日を分ける など)
    • 休日:少し手間のかかること
      (水回りの掃除など、時間が必要なもの)
  • 腰痛など身体の不調は軽視せず、早めに病院へ
    (仕事帰りに通えるかかりつけ医があると安心)
  • メンタルのモヤモヤは抱え込まず、誰かに話す
    AIの活用も選択肢のひとつ
  • タスク(仕事)完了後のご褒美を用意する

「心身の不安材料や疲労感を持ち越さない」
これだけでも、
休み明けのしんどさはかなり違います。


休み明けの気持ちを切り替えるコツ

私なりの結論は、
『休日をうまく自分のために使う』こと。

そのために、
平日の使い方を家事を中心に見直してみました。

正直な気持ちは、
「明日から仕事か~」という思いもあります。

でも、私だけでなく
職場のみんなも休み明け。

一人で頑張りすぎず、
協力しながら、ぼちぼちやっていけばいい。

次の休みまでのお楽しみとして、
本や動画を用意して、今日は早く寝る。

いつもの日常に戻っても、
それなりに毎日を重ねていけばいい――
そう思えたら、気持ちが少し楽になりました。

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